1歳~2歳児おすすめ絵本 「かみさまからのおくりもの」
0~1歳児 おすすめ絵本「くっついた」
母親目線でですが、0歳から1歳の子供に触れ合うのって、疲れが飛んでいくくらい幸せな時間です。
とは言っても、一日中子供の時間に合わせて生活するのもなかなか大変なことです。
そんな時、この絵本が大活躍したように思います。
「くっついた」っていう絵本なんですが、次々と色んな動物たちがお鼻やおててなどいろんな場所をくっつけてくれる絵本なんです。
絵本と一緒に子供とくっついて遊べるし、何よりも絵本の進み具合に子供もワクワクしてくれるので、母親側にしてみても絵本の読み具合でコミュニケーションをとれるので、気持ち的にほっと一息つけるのも魅力の一つです。
そのあとの切り替えにもなるので、少し空気を換えたいときなど、くっついて楽しんで空気を換える!これって意外と育児中助かるアイテムの一つと思います。
そんな感じで娘と過ごしていたのですが、少し大きくなると娘の方からこの絵本を持ってきてくれたりして、そんな時はもしかして私がピリピリしていたのか!?なんて思うこともあったりなかったりです。どちらなんでしょうか。娘が気を使っていたのか、娘が読んで欲しかっただけなのか、母親としては後者であってほしいと思います。
0歳~1歳 おすすめ絵本「くだもの」
娘が今でも大切にしている絵本の一つに
福音館書店の『くだもの』という絵本があります。
0歳~1歳 おすすめ絵本「まるさんかくぞう」
小学四年生の娘
私には一人娘がいます。
娘は本を読んだり、絵を描いたり、
どちらかというとインドア派の娘です。
それでも公園で遊ぶ事も大好きですし、夏にはプール遊びも大好きです。
映画を見ることも大好きで、思い起こせば三歳くらいから「金曜ロードショー」を見るのが好きでした。
三歳で見た映画の中に「海猿」という映画があり、主演の伊藤英明さんが命がけで人助けをするシーンを何度も何度も巻き戻して見ていました。
そんな娘が小学校四年生になり、映画を見て涙するようになりました。
コロナの流行により行動が制限される中、本や映画、いろいろな経験の中で心は成長しているのだなと感じます。
このブログでは、そんな娘が0歳からお気に入りだった本を中心に、その時に流行った事や物なども含め、忘れないように記録として残していけたらと思います。
本は今も昔も変わらずに楽しめるものなので、興味がある方や、同じ年齢のお子さんがいらっしゃる方など「そうそう!うちもそうだった!」くらいの感覚で見ていただけると幸いです。